続・省エネ基準について

家づくりのこと

2021年09月08日

このブログを書いた人

中村隆昭

中村隆昭

どうもこんにちは!
住宅アドバイザーの中村 隆昭 です!

 

さて恒例の中村家の日常の一コマです。

事件です、何か。
1歳の息子がテレビを倒し、映らなくなりました。
ショックを隠し切れません…。

 

さて!!!本日は前回の続きのお話です。

前回将来の日本の住宅のロードマップについてお話させていただきました。
2030年、今現在の国のUa値の基準が0.87から0.6に変わりますよ、と
また、2050年には既存の建物すべてが基準値(Ua値0.6)で建てていくように
しよう、と定められています。




今回はこの基準を先取りしていきましょう、というテーマでお話致します。

例えばですが、今現在でも少し前に建築されたお家が、
現状の法規に当てはまらない物件、というのがたくさんあります。

それらは、決して違法なものではありません。
その当時の基準には沿って建てているからです。

ただし、あくまで、法律が変わったよ、今これから
建てる建物はこの基準に沿ってくださいね、というものです。

しかし!現行の法規にあてはまらないお家はその時点で
『型落ち』の住宅になってしまいます。
ここが問題なのです。

分かりやすいところでいえば、
例えば耐震基準です。よく言われるのは、
昭和56年と平成12年とそれぞれに
耐震基準の改正が行われているのですが、どの年代で
建っているお家かで住宅の流通というの実は大きく変わります。

なので、今国が定めている基準に関してを
先取りすることによって、“型落ち”を防ぎ、
ご自身が長年お住まいされる大事なお家を資産として形成していくのです。


お家の性能を高めると、快適に、健康に生活ができ、また
電気代を抑えていくのでコストダウンにつながり、
将来の財産形成にも一役買う、とすべて繋がっていくのです。

是非、ご自身の中の本当の価値にしっかり目を向けた
住宅作りをしていってくださいね。