ホテル探訪③【ACE HOTEL】

NOBU‘s TALK

2021年09月11日

このブログを書いた人

Nobu

Nobu

皆さん、こんにちは。

NOBUです。

沖縄に台風が近いづいていますね。進路が西日本に向かう可能性もありますので、皆さん災害に注意してくださいね。

さて、今回ご紹介したいホテルは「ACE HOTEL」になります。

聞いたことがない方にも、まず「ACEHOTEL」のご紹介をさせていただきますね。

第一号店をシアトルに構え、カジュアルで心地の良いインテリアデザインと若い旅行者を考慮した価格帯で、世界中の旅好き・デザイン好きが集う人気ホテルなんですね。

そんな「ACEHOTEL」がアジア初進出として、京都を選びました。

その理由には、大正時代に建てられた「旧京都中央電話局」との出会いだったそうです。

「ACEHOTEL」はホテル建築には土地選びが重要と考えていて、ブルーノ・タウトにも認められた建築家、吉田鉄郎が設計し、電話局の役割を終えた後もカルチャーの発信地として親しまれてきた「新風館」をベースに建築デザイン監修を隈研吾氏が手がけたんですよ。

「ACEHOTEL」のインテリアは、ヴィンテージ家具や軍の余剰品、地元アーティストの作品をリサイクル・リメイクした品で纏められていて、宿泊施設ながらアートスペースのような空間も楽しめる人気のホテルです。客室にもアートが飾ってあったり、イベントなんかも多く開催しているホテルなんですよね。

隈研吾氏が創り上げた京都の文化を現代のライフスタイルに再解釈した建物には、京都の庭園を代表する「坪庭」をイメージした4つの庭が配置されているほか、外装にはルーバーや木組みを多用することで、京都の街の景観との共存を図っている独特な雰囲気は見応えがありますよ。

世界中から観光客が訪れる京都だから「国際的な人々が集まり、創造的な経験ができる場にしたい」と総支配人がおっしゃっている通り、自由でユニークなカルチャーが育まれる、創造的な空間になっているので、皆様も機会があれば是非訪れてみてくださいね。

NOBUでした。