デザインの多様性

家づくりのこと

2021年09月20日

このブログを書いた人

中村隆昭

中村隆昭

こんにちわ。
アドバイザーの中村です。
9月も後半に差し掛かり、
日が落ちるのは早くなりましたが、まだまだ
残暑が厳しいと思うのは私だけでしょうか…
少なくとも中村家では夜にもゆるくエアコンが動いています。
(子供がうるさく窓を開けれないのもありますが)

 

さて、本日のテーマはデザインに関してですが
その中でも内装に関することをお話します。

室内で一般的に使われるのは壁紙(ビニールクロス)で
もちろん当社でも採用の多くを占めています。
ただ、過去にはお客様の要望の中で様々なものを採用してきました。

壁による仕上げは大きく2種類で、ズバリ“貼る”か“塗る”です。
その中でも塗りとなると、有名なところで言えば漆喰でしょうか。
同様のもので珪藻土などのもの。
これらは調湿性に優れていると言われています。

その他左官によるものですと、
ジョリパット、ベルアート、スタッコフレックス。
モールテックスなんかも最近よく耳にしますね。
これらは外装にも使われることもあります。
仕上げ方で様々な模様になり、意匠性にも優れているのは
やはり塗るという方法ですね。

エッグウォールといった、漆喰と壁紙の間のような商品も出ており、
調湿性能に優れておりながら、漆喰と比較し安価な商品です。
こちらは壁に貼るタイプですね。

なにしろお客様の要望に対して多種多様な商品がございます。
例えばアクセントで部屋の一か所に採用していただくだけでも
印象がガラッと変わります。

ちなみに






写真は当社事務所の一部ですが、手前のカウンターのグレーの
部分はアイカという会社のモルタルアートという商品を
使ったコテ仕上げです。最近は例えばキッチンの
前に壁を立ち上げ、こういったモルタル仕上げに
してほしいという要望が増えてきたように思います。

写真の後ろ側にある薄紫の壁、こちらは
ベンジャミンムーアというアメリカ生まれの塗料です。
揮発性の物質が入っておらず、独特な臭いもしません。
また色ムラが少なく、汚れに強い特徴を持ちます。

弊社スタジオでは、スタジオ自体にお話しができるための
様々な施工や工夫をしております。
また、自社を実験として施工を行うことも多々あります。
やったことがないことをお客様に勧めれないですよね。

今回は、その中ごく一部の内装に関してご紹介させていただきました。
ご興味がある方は実際にご覧になったり、
触ってみて質感をお確かめください!
こういった多種多様なものから自分だけの個性を出す、
まさに注文住宅の醍醐味ですね。