住宅ローン減税が1%から0.7%に下がる!?

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2021年12月09日

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世登 稜弥

世登 稜弥

こんにちは
アドバイザーの世登です。

今回はニュースでも話題になっている住宅ローン減税の引き下げについてです。

まず今の住宅ローンの仕組みを簡単に説明します。(例は一般住宅として)
10年間年末ローン残高の4,000万円を上限として、残高の1%が所得税・住民税から差し引いてもらえるものです
最大40万円の減税を受ける事ができます。
対象者の合計所得は3,000万円です。
10年間の最大控除額は400万円です。

それが引き下げになり同じ書き方をすると、
14年間年末ローン残高は3,000万円を上限として、
残高の0.7%が所得税・住民税から差し引いてもらえるものです。
最大21万円の減税を受ける事ができます。
対象者の合計所得は2,000万円です。
14年間の最大控除額は294万円です。
※2021.12.7現在

あくまで最大控除額になりますが、
トータルで106万円の差が生まれてしまします。
上記の案で最終調整に入っているらしいので、
恐らく決定されるかと思います。

今回変わる理由としては、
低金利が続いており税金から差し引いて貰う事ができる控除額が、
支払うローン利息よりも高くなる【逆さや】状態になっているからと言われております。
支払う方からすれば良いことだったのですがね…

また最終決定されましたら情報をお伝えさせていただきますね。