R+houseとは?
理想的なデザイン、高性能な住宅。「いつかはこんなお家に住んでみたい」と思う住宅を、手の届く価格で実現する。それがR+houseです。
流行のデザインや設備を取り入れるだけでなく、シンプルで飽きのこない普遍的なデザインで、快適性・省エネ性・耐久性を追求。さらにコストの無駄を省き、手頃に感じられる価格で提供する。
これがR+houseの考える“建築家住宅”です。
建築家との家づくり
建築家との家づくりにこだわる理由
デザインをする、というのはかっこよくするという意味だけではありません。
使いやすさ、広さ狭さのコントロール、空間と空間のつながり、暮らしの小さなことに直結する要素をデザインすることはとても大切なことです。
家族の暮らしに見合った、家族になじむデザインを提案します。
遊びのある家
家族らしさ、家族にフィットする豊かさ
遊び=楽しいこと、ゆとりがあること、心が満たされること、友達に自慢できること。
家族にとって大切な遊びは様々ですが、1邸1邸ていねいに家づくりをすることで、その家族にとって遊びのある家をつくることは創業以来大切にしてきたコンセプトのひとつです。
家族らしさを少しでも多く詰め込んだ住まいを一緒につくりましょう。
高性能住宅
高気密・高断熱
プライムライフの住まいは、高気密・高断熱にこだわり高い住宅性能を実現しています。住宅性能が高いということは、暮らしの質が高くなるということ。家全体の断熱性が高くなれば、室内の温度が外気の影響を受けにくくなり、気密性が高くなればエアコンなどで調整した空気の出入りが少なくなり、空調効率がアップします。
しかし単純に仕様を上げて理論値のみを追求していくと、建築コストが跳ね上がり省エネで節約した光熱費さえ回収できない、ということになりかねません。
プライムライフは、快適な室内環境・省エネ性能と間取りの形状や予算とのバランスを取りながら、”最適”な設計をご提案することをモットーとしています。
最も大切なことは、設計・デザインに合わせてきっちりと断熱施工を行うこと。
断熱において最も大切なことは「きっちり」施工が行われていることです。
いくら良い断熱、高価な断熱材をつかっても、構造体との隙間が多いと断熱効果は圧倒的に下がりますし、構造の形状に合わせて隙間なく、しっかり施工ができていれば理想以上の断熱効果を発揮させることもできます。
プライムライフは最適解のひとつとして、デザイン・形・広さ・大きさに合わせて施工がしやすい断熱材を選び、それらの断熱素材にの特性に合わせた、隙間なく精度の高い施工を行っています。
性能は数値化して誰もが納得できる品質に。
デザインや設計は目に見えても、断熱・気密性能はその高さを目で見ることができません。
プライムライフの住まいは、2つの数値を明示しだれもがその性能の高さに納得いただけるようにしています。
高気密性を証明するC値
C値とは?
気密性能を計測する際に使用する数値です。住まいの1㎡あたりにどれだけの隙間の面積があるか?を示す数値で、●.●㎠/㎡で表示します。この数値は小さければ小さいほど、1㎡あたりの隙間が少なく気密性能が高いということになります。
プライムライフの家は国が定める基準を大きく下回る水準で、1つの住まい全体で名刺2枚分程度の隙間しかない計算になります。
高断熱性を証明するUA値
UA値とは?
外皮平均熱貫流率というお家の中の熱がどれだけ外に流れてしまうかを計測した数値になります。この数値が低いということは「熱が外に逃げにくい」ということになり、断熱性能が高いということが証明できます。
プライムライフの住まいは、東北地方のZEH基準となる高い断熱性レベルの数値をクリアしています。
高耐震、高耐久
耐震等級
コストパフォーマンス
建築家設計の注文住宅を手の届く価格で