Report.10

家族で楽しむ遊びの家

元気な子どもたちとアクティブな夫婦がめいいっぱい遊びを詰め込んだ住まいのご紹介です。十分な採光に無垢床の美しい木目が映し出されたリビングは、家族が自由に遊びながらもそれぞれの存在が感じられる豊かな空間となっています。

「楽しそうなことをどんどん取り入れてみました」

まず玄関からリビングに入って驚くことは、リビングのど真ん中にあるクライミングウォール。クライミングが趣味、というわけではないけど、子どもたちが家の中でも自由に体を動かして、楽しく遊べたら良いかなと、それこそ「遊びごころ」でつくられたものです。
こだわりのTOYOキッチンから見渡す空間は、宿題をする子どもも見守れる、豊かな繋がりを生み出す設計です。

地元に建てたマイホームは、真っ白な壁と入れ違いになった2つの片流れ屋根が美しく映えるデザイン。

住み慣れた場所に、こだわりの住まいを建てることは家族の夢のひとつです。「実家のすぐそばで買えそうな土地を見つけた」縁を逃さず、ここが我が家と誇りあるシンプルで美しい外観デザインの住まいが完成しました。

開放的なリビングで家族の遊びが始まる。

大きな吹き抜け、スケルトン階段、光が差し込む窓、庭とつながるウッドデッキ、様々な仕掛けに囲まれながら家族4人と友人をたくさん招いても一緒に遊べるリビング。2Fのワークスペースや個室ともつながりのある空間だから、いつも誰かを感じながら、心豊かに過ごすことができます。

リビングから始まる、プラスアルファの遊び

子どもたちのワークスペース

キッチンの目の前、リビングのすぐ横には子どもたちのワークスペースを。宿題をしたり、本を読んだり、絵を書いて遊んだり、目の行き届くところでなんでもできる空間がつながっています。
家事をしていても、くつろいでいてもすぐにコミュニケーションが取れる間取りは、子どもたちの心の発育にもいい住まいです。

明るい庭が直結

ダイニングからひとつながりになったウッドデッキは、リビングの窓もつながってぐるぐると回れる回誘導線になっています。外からの視線をやさしく遮るウッドフェンスに守られた庭で、友人を招いてバーベキューをしたり、まったり日向ぼっこをしたり、季節を楽しむ暮らしができます。

吹き抜けには2つの役割が

リビングと2階をつなぐ吹き抜けには、2階にいる家族の存在を感じさせるつながりと、大きな窓をとって光をリビングに取り込む役割があります。日の光が差し込むリビングは朝の目覚めをすっきりさせてくれます。

魅せ梁で遊ぶ

構造上必要な梁は材質にこだわって、ハンモックまでつけて「魅せ梁」として住まいのデザイン性を高める工夫を。クライミングウォールとの相性のいいのアクセントが、より家族らしい住まいにしてくれます。

暮らしやすさも大切なこと

収納力、機動力の高い洗面脱衣室

収納力の高い洗面室は、動線も使い勝手も上げてくれる暮らしのデザインのマストポイントのひとつです。最近取り入れる家族が多い室内物干しもしっかり確保し、バスタオル・下着・パジャマまでしまえれば、家事動線がとてもスムーズになります。

ワークスペースを有効的に

階段ホールを広めにとって、ワークスペースとしてつくり込みました。テレワークにも対応できるし、子どもたちが御オンライン授業を受ける場所としても活躍します。書斎は父親だけでなく家族共有で使えるようにすることでより有効的な空間になります。